こんばんは、
燃えPaPaです。
以前の日記では、
Windows10に搭載される新ブラウザを、
当初の公表通り、Spartan、として紹介していましたが、
Windows10 の各機能が正式発表されまして、
名称の方は、
Microsoft Edge
となりました。
あくまで企画時からの名称変更だけでして、
機能などは以前の紹介通りになっております。
なお、wikipedia先生からの引用でご紹介も。
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Microsoft Edge(マイクロソフト エッジ)はマイクロソフトが開発しているウェブブラウザである。Internet Explorerの後継としてWindows 10のデフォルトブラウザになった。
「現代的なウェブとの相互運用性」を重視し、ウェブ標準に対応したレイアウトエンジンで動く軽量なウェブブラウザになるように設計されている。ActiveXやVBScript、BHO、SilverlightなどのHTML5に準拠しない古い技術が削除され、サポート外となった。CortanaアシスタントやOneDriveといったマイクロソフトの他サービスとの統合が重視され、注釈ツール(英語版)やリーディングモード機能が提供される。
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とのことです。
まだアドオンや、ツールバーの便利さ等を考えますと、
既存ブラウザである、Firefoxやchromeの方が使いやすいかと思いますが、
今後マイクロソフトも続々と機能をつけていって、
今のまま放置ということはないと思いますので、
今後が楽しみかなと思われます。
私自身も、
現在の主要ブラウザはchromeだったりしますが、
たまに様子見にEdgeも触れてみるかもしれません。
燃えPaPa
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